日本の労働者人口の年収中央値は300万円台と言われています、ほとんどの日本人はこの年収層にいるわけですね。
年収300万円だとふるさと納税利用限度額はおよそ27,000円。
ふるさと納税利用限度額は年収に比例するので、高年収組に比べると利用額は低くなってしまいますが、上手に使えば素敵な返礼品をたっぷりと貰うことが可能です。
毎年ふるさと納税を行い、沢山の返礼品を見てきた私がコスパ最強と思うのが、大阪府泉佐野市のふるさと納税。
今回は大阪府泉佐野市ふるさと納税をフル活用した、27,000円のおすすめコースを紹介します。
最初に紹介したいのがふるさと納税コスパ最強の米「お米洗っておきました 10kg」
米10キロ10,000円はふるさと納税市場では破格です。
しかも、味も非常に良いので私の食べるお米はすべてこれを利用しています。
ふるさと納税を行うなら年収問わずに購入したい一品です。
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美味しい牛肉をがつんと食べたいと思いませんか?
そんな欲望を叶えてくれるのが、こちらの国産和牛切り落とし1.8kg。
300gごとにパックに小分けにされているので、食べたい分だけ解凍して幅広く色々な料理に使うことが出来ます。
ズボラな私が好んでいる食べ方は通称「意識低い焼肉」
そのまま焼いて、焼き肉のタレとおろしニンニクを絡めて食べるだけ、インスタ映えとは無縁ですが本当に美味しい…一度お試しあれ。
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食べ比べも楽しい豚肉4種類はポークステーキ、豚しゃぶ、生姜焼きなどに調理可能。
1.2キロの豚肉は食べ応えもたっぷりで、日々のおかずの心強い味方になるでしょう。
中でもローススライスを豚しゃぶにして食べるのは絶品の美味しいさ。
人によって色々な食べ方をしているようで、そんなレビューを見たりするのも面白い一品だと思います。
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合計27,000円で米10キロと肉2.8キロを購入するコースを紹介しました。
これだけの商品を事実上2,000円で食べられるのは破格と言わざるを得ません。
上手に納税先を選べばたくさんの返礼品を貰えるふるさと納税、しっかりとメリットを享受して節税と食費対策に活用しましょう!