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竹部さゆり女流 失言炎上により1年間活動自粛を声明

 JT杯 渡辺明九段対山﨑九段 
※この対局は解説が対局者に聞こえる公開対局

竹部女流「多分その時は、山﨑九段が離婚発表してない頃だったんですよ」
中村九段「……」
竹部女流「で山﨑さんが『これから元妻と食事するんです』って言ったのを思い出しました」
中村九段「……。何の話ですか?」
竹部女流「去年離婚発表された時すごい人気が出たんですよ」
中村九段「(呆れた表情で)もうプライベートな話はちょっと…」
竹部女流「ちなみに渡辺先生も最近離婚されて」

これはなかなか衝撃的な「竹部節」ですね…。
私もAbemaで見ていましたが、やっちまったなって感じで呆れてしまいました。

公開対局というのは、基本的に棋士や女流棋士が将棋の内容や棋士の魅力を伝える場です

観客や視聴者も棋譜解説や読み筋、棋士の人となりを知りたいのであって、
本人が公表していない私生活の話題に踏み込むのは相当リスクが高いです。

特に今回は

• 山﨑九段は離婚を正式に発表していなかった
• 公開対局中で本人もすぐ横で対局している
• 離婚と人気を結びつけるような軽口
• 渡辺九段の離婚もいじるような発言

という四重苦なので、聞いている側からすると「空気が凍りついた」状態だったのは、想像に難くないです。

竹部女流のキャラクター(豪快・天然・遠慮のなさ)が好きなファンも多いですが、
この件に関しては「やっちゃったな…」という感想を持つ人が大半ではないでしょうか。

前々から気になる発言をしていた竹部女流

竹部女流の失言は以前から多く、苦言を発信する視聴者も少なくはありませんでした。

•女流棋士に対してアバズレ発言
•将棋を最優先にするなら子供は作らないと自論を展開
•髪の毛を切った女流に失恋したのかとイジる

中でも棋士に対しての「イジり」発言が多く、推し棋士をイジられて面白くない思いをした人もいたと思います。

悪意無き失言だった

ただ、竹部女流に悪意があったというよりは「場を盛り上げようとして失敗した」タイプの失言だと思います。

個人の意見としては、

• プロ棋士の世界は閉じた空間で仲間意識が強いので、つい身内ノリで口に出してしまった
• でも視聴者にとっては“公式の場”なので、区別をつけるべきだった
• 中村九段の「ちょっと…」というフォローが精一杯の火消し

という感じで、竹部女流の破天荒さが裏目に出た典型例だと思います。

1年間の公務以外の活動自粛というのも、個人的にはそこまでしなくてもと感じています。

反省するところはしっかり反省をして、また解説やトークで将棋ファンを楽しませて欲しいですね!